とりあえず、観たのが「アカルイミライ」
| アカルイミライ 通常版 | |
![]() | オダギリジョー 黒沢清 浅野忠信 おすすめ平均 ![]() 観終わった後の無言 中庸の価値 とっても不思議な「引力」に満ちあふれた作品 精進の賜物 何故か心に響くAmazonで詳しく見る by G-Tools |
出演:オダギリジョー 浅野忠信 藤竜也 りょう はなわ
ストーリー
工場で働く仁村雄二(オダギリ)有田守(浅野)に社長が引越しの手伝いを頼む。なぜか社長はその後も社員にしてやるとか、ボーナスをあげるとか餌をちらつかせて二人に絡んでくる。イラつく仁村に対して一見穏やかなアリタだったが・・・。
評価:☆☆☆
感想:単館系にしては豪華な俳優陣。期待大で観たけれど・・・。
ストーリーに書いている内容はほとんど導入部分だけで、一体どんな話なのか未だによくわかっていません。
何を描きたかったんでしょうか?
仁村雄二の成長物語かな?
それとも大人たちへの苛立ち?
それとも現実社会への抵抗?
第56回カンヌ国際映画祭、コンペ部門に正式出品され、上映後は観客から総立ちの拍手で賞賛されたらしいのですが、カンヌの人たちは意味がわかったんだろうか。
くらげのシーンは印象的だったし、作品の空気感はいい感じではありました。
説教くささはなく、危うい感じが作品を引っ張っていました。
意味がわからなくて、イライラしながらも飽きることなく最後まで観ました。
俳優さんたちはとてもよかったです。
ただ、犯罪に対してボーダレス過ぎるのはどうかと。
罪悪感はほとんどないし。
そこがいいとは言いたくない・・・。
でもそれが作品のポイントなのかも。


観終わった後の無言
中庸の価値